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ブックレビュー「勝ち続ける意志力」著者:梅原大吾
最近書くことがなかったけど、
久々にまともな記事を書こう。

あのプロ格ゲープレイヤーのウメハラが書いた
「勝ち続ける意志力」を読んだのでレビュー
ウメハラといえばやっぱりこの動画

僕はスト3rdに関してやったことない完全な動画勢だから
ブロッキングっていうもののすごさがよくわからなかった。
以下wikiからの
引用
このときケンの体力はほぼゼロで、春麗の「鳳翼扇」をガードすれば即座に敗北する状況であり、回避するためにはブロッキングにより全てを捌く必要があった。
しかしブロッキングという特殊行動は非常にタイミングがシビアで難易度が高く、とりわけ連続してキックが繰り出される「鳳翼扇」をすべてブロッキング する行為はこのゲーム中屈指の難易度を誇る。「鳳翼扇」の発動エフェクトを見てからのブロッキング猶予時間は1フレーム(=60分の1秒)である。しかし、梅原は、世界大会の敗者側決勝(実質的な準決勝)で多数のギャラリーの注目が集まる中という大きなプレッシャーがかかる状況で、一度の失敗も許されないこの難局を打開した。


猶予時間1フレームっていうのは人間の反射神経を無視した数値だから実質、見てから入力では絶対間に合わないということかな。
(たしか人間の反射神経の限界は7フレーム前後だったと思う。)

そのウメハラが執筆した(もちろんゴーストライターはいると思うけど)
「勝ち続ける意志力」というものものしいタイトルのこの本の内容は
○第一章 そして、世界一になった
小学生でガキ大将だったウメハラが
どういった経緯でゲームにのめりこんだのか
学校での友達とのギクシャクした感じなどがおおまかに書かれている。
第一章だけ読めば「これに似たような子はそこまで珍しくもないな」
と感じてしまう。

○第二章 99.9%の人は勝ち続けられない
第一章はウメハラの自伝だったが、
この章に入ってからは経験談が極端に少なくなる。
第二章で書かれているのはモチベーションの保ち方や、
戦う時の行動の選択等についてがメインだった

読み進めていて驚いたのは
勝利を目指すうえで当然と考えられる行動、
たとえば相手の弱点をつくなどの行動を非としていた。

FPSで言えば遠距離だけ上手な相手に
あえて遠距離戦を挑んでみるようなもので
ちょっと頭をひねってしまうが、
そこにはウメハラ流のたしかな理由が書いてあった。
安易な戦法、OPなキャラクターを決して使わず、
他のキャラクターで努力すると書いてあった。
カッコイイ!けどリュウからユンにキャラ変えしてたよね

○第三章 ゲームと絶望と麻雀と介護

ここからまたウメハラの自伝に戻る。
ウメハラは一時期引退していたが、
自分はてっきり勝てなくなったから引退したのだと思っていた。
なぜウメハラがゲームをゲームをやめて麻雀に打ち込むようになったのか、
そして麻雀、介護の仕事からなぜゲームに再び戻ってきたのか
ここの部分から第一章のところで書いた
「これに似たような子はそこまで珍しくもないな」とは感じなくなってきた。

○第四章 目的と目標は違う
この本のコアにあたる部分で、経験談を織り交ぜながら
プロとして活動しているウメハラの意識、メンタルを解説している。
練習の仕方などにも焦点が合っている。
プロゲーマーだから長時間練習をしていると考えられがちだが
数時間でも問題ないとのこと。

「とあるFPSのクランでは、クラン戦中に少しでも移動で
引っかかったら、怒号を浴びせてから試合後に
そこの部分だけ何時間もくりかえし移動させる」
という話を聞いたことがある。
ちょっとそれは勝ちを目指すにしても、
無意味じゃないのかと笑ってしまったが
「勝ち続ける意志力」にはガムシャラな練習に対して
「考えることを放棄して、ただ時間と数をこなすのは努力ではない。
それはある意味、楽をしているとさえ言える。
頭を使って考えることのほうが苦しいから、
それを放棄してガムシャラに突き進んでいるのだ」

と書いてある。
(ページ:184 5行目)
そのFPSクランにこの本を送ってやりたい。

○第五章 ゲームに感謝
ウメハラのゲーマーとしての道のりを振り返って
たびたび挫けそうになり、
ゲームだろうと半端ではない努力をしていれば
いつか認められるんじゃないかと淡い期待していた物が
実現し、
やはり一つのことに努力してきてよかった。
ゲームに出会ってよかったと締めくくられる。

〜感想〜(
BGM
ウメハラのストイックな考え方がよくわかった(小学生並の感想文)
勝つ事に焦点を合わせるとどうしても楽をする方向にいってしまい、
いずれ負ける。

ウメハラはその時の勝敗、もっと言ってしまえば勝率すらも度外視で、
ただ自分が強くなることをだけを考えているように思える
強い=白星が多いという事ではなく
自分が昨日よりもできることが増えていたりという事が
何よりも重要だと書かれていた。
なかなか勝負ごとにおいてこういう思考の人は少ないと感じる。

現に自分などもグリッチ大好き人間なので
ゲームが変わればほとんど通用しないテクばかり探している。
(BF3では特殊なキー操作をすることでダイビング状態でも集弾率を落とさない等)
やはりこういった小技に頼っていてはいけないなと思い、本を読み終えた。
「たかがゲーム」だけどウメハラのように上達を考えてプレイすると
何かが変わるのかもしれない。








翌日、そこには元気にグリッチ探しをするlobjectの姿が!
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